2014年01月17日

祈りの一日

19年前、4歳だった息子は「おうちがガタゴトゆれたね」と何度も言いました。
自宅が半壊した親戚2軒が我が家に避難してきていたため、14人家となった約1カ月、私はその食事の支度に明け暮れていました。高台にある小学校では水が出たので、車に乗ってお米をとぎに行きました。助手席で小2の娘は、お米の入った大きな鍋を不安気に抱えていました。

19年…
子どもたちの成長をみると、早かったようにも感じますが、毎年この日が巡って来るたび、いろんなことが鮮明に思い出されて、まだまだ悲しくなります。

決して忘れることのできないこの災害。
生かされていただいている限り、語り継ぎ、祈り、そして前を向いて行きたいと思います。
posted by 保育ルーム グランマのおうち at 21:42| Comment(2) | 日記